クオーツ~機械式まで幅広く揃えるフライングタイガース腕時計公式ブログ。クラシック、カーチスも仲間入り。徒然日記になるかと思いますが、たまに覗いてみてください■ご意見、ご感想大歓迎です■
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船買ってみました、と言ってみたいとこですが(笑)。こちら香港の大富豪が所有する船たち。
オーナーは立志伝中の華僑『李嘉誠』とその息子たちで、資産総額30,000,000,000米ドルを超える華僑最大の実業家です。もってる中で一番小さいサイズの船で、他の港にはもっとデカイのがあるそうです。それでも十分あなたは客船よね?という大きさでしたが。
もうここまでくると嫌味も感じず、ただただ笑うだけです。
先月香港に行ったとき、香港人の誘いで船に乗せてもらったのですが、ワタクシ所謂クルーザーと言われるような船に乗ったことないですし、所謂ヨットハーバーなるとこにも出入りもしたことないのですが、まぁ凄いとこですな。遊覧船の港とは空気が違いますね。
こちらが乗せてもらった船。こちらは打って変わって見たとこ手ごろな大きさ(笑)37だか38フィートと言ってたっけ?船のことはサッパリわかりませんが、釣り用の船だそうです。真っ白で綺麗だったなぁ。
どこら辺なのかさっぱり見当つきませんが、香港のヨットハーバー『クリアウォーターベイ』から40分くらいだったでしょうか。正面の小さなレストランに車の横付けならぬ、船の横付けです。贅沢な朝飯ですわ。
レストラン裏の砂浜なのですが、香港にもまだこんな綺麗な場所があるんだなぁ、と。文明の嵐に飲み込まれる前の香港の姿を見た気がします。
帰路、『K、操縦してみ』と言われなすがままに舵を(笑)。30分ほど絶叫してました。
完全ウキウキで『Mさん、これ最高っすねぇ~贅沢な遊びだなぁ~いやぁ~欲しなぁコレ。大きいメルセデスくらいするんですかぁ?』
『ん?コレ?買ったとき1億円。中古なら4000万円くらいで買えるよ』
・・・一生買えませんわ。
知らぬが仏。
船には嫉妬しませんでしたが、そんな儲けてるん?
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近寄るなってことでしょう。
『ハンチョウ』というテレビドラマのセロハンテープ。娘の部屋に貼り付けてありました。引き戸なので、ピロピロ~と伸縮してます。不思議な圧迫感があり、開けないようにしてます。
こんな中に入ってギャーギャー叫ぶようなようなムスメなもんで。。。
『ハンチョウ』というテレビドラマのセロハンテープ。娘の部屋に貼り付けてありました。引き戸なので、ピロピロ~と伸縮してます。不思議な圧迫感があり、開けないようにしてます。
こんな中に入ってギャーギャー叫ぶようなようなムスメなもんで。。。
やばいですな
前回の記事がなんと正月明けの@あけおめメール
少々放置プレーし過ぎました。
さてさて、ご無沙汰しておりますが皆様如何お過ごしですか?時計業界もかなり悪い方向へ進行していて、これから確実に来るであろう大津波、どうなってしまうのでしょうか。数年前から進行していた世界的時計産業の衰退+α世界不況が重なったこともあって、一気に崩れ去っていっている感がありますな。
と評論家のようなことばかり言っていても生き残れませんので、ここは現実的にまずは『フライングタイガース』の再構築のお話をさせていただこうと思います。
こちらは、5月売りの雑誌『腕時計王』の記事なのですが、『フライングタイガース』を冠としてサブブランドを立ち上げます。掲載画像はまだ変更となる可能性もあるので、ご了承ください。
ひとつは『CURTISS-カーチス』。それと『CLASSIC-クラシック』です。どちらも『by FT』という形で『フライングタイガース』のシリーズブランドとしての位置づけとなります。
『フライングタイガース』では基本いままでの売れ筋時計、つまり数を売れる商品を中心に展開していきますので定番系が多くなると思います。
『CURTISS-カーチス』ではミリタリースポーツとでも言うのでしょうか、クオーツ中心のゴッツイ時計をシリーズ化して参ります。
そして『CLASSIC-クラシック』ですが、こちらは機械式のみの展開。更にデザインもヴィンテージスタイルを多く取り入れ、『フライングタイガース』の機械式とは異なるデザインで差別化を図ります。
今回リリースする『CLASSIC』ではシーガル社機械式ムーヴのみ採用し、TY2806、2706のシンプルな機械を搭載。更に手巻クロノTY2901を搭載しているモデルもあります。ケースサイズも38-39mm前後ですので、いままでのフライングタイガースとはデザイン、作りこみすべて一線を画しています。竜頭形状(画像はサンプルでしたので普通の竜頭を使ってます)や、風防の形状なども多少拘ってマス。
詳しくは、ブランド別にご紹介させていただきたいと思います。
是非ご期待ください
前回の記事がなんと正月明けの@あけおめメール
少々放置プレーし過ぎました。
さてさて、ご無沙汰しておりますが皆様如何お過ごしですか?時計業界もかなり悪い方向へ進行していて、これから確実に来るであろう大津波、どうなってしまうのでしょうか。数年前から進行していた世界的時計産業の衰退+α世界不況が重なったこともあって、一気に崩れ去っていっている感がありますな。
と評論家のようなことばかり言っていても生き残れませんので、ここは現実的にまずは『フライングタイガース』の再構築のお話をさせていただこうと思います。
こちらは、5月売りの雑誌『腕時計王』の記事なのですが、『フライングタイガース』を冠としてサブブランドを立ち上げます。掲載画像はまだ変更となる可能性もあるので、ご了承ください。
ひとつは『CURTISS-カーチス』。それと『CLASSIC-クラシック』です。どちらも『by FT』という形で『フライングタイガース』のシリーズブランドとしての位置づけとなります。
『フライングタイガース』では基本いままでの売れ筋時計、つまり数を売れる商品を中心に展開していきますので定番系が多くなると思います。
『CURTISS-カーチス』ではミリタリースポーツとでも言うのでしょうか、クオーツ中心のゴッツイ時計をシリーズ化して参ります。
そして『CLASSIC-クラシック』ですが、こちらは機械式のみの展開。更にデザインもヴィンテージスタイルを多く取り入れ、『フライングタイガース』の機械式とは異なるデザインで差別化を図ります。
今回リリースする『CLASSIC』ではシーガル社機械式ムーヴのみ採用し、TY2806、2706のシンプルな機械を搭載。更に手巻クロノTY2901を搭載しているモデルもあります。ケースサイズも38-39mm前後ですので、いままでのフライングタイガースとはデザイン、作りこみすべて一線を画しています。竜頭形状(画像はサンプルでしたので普通の竜頭を使ってます)や、風防の形状なども多少拘ってマス。
詳しくは、ブランド別にご紹介させていただきたいと思います。
是非ご期待ください
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プロフィール
HN:
製作者K
性別:
男性
職業:
時計を仕入れて販売すること
趣味:
旨いもの屋巡り
自己紹介:
フライングタイガースウオッチシリーズ製作者です。賛否両論ある時計を作ったり販売したりしています。
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