ROLEX

ROLEX

分かりやすい。
ですが、さり気に奥深かったりします。
それがロレックスですね。





ちら。パイロットの袖口からのぞく腕。男の手。そこに、キラッ、と金無垢の腕時計が。ブラックにゴールド（やっぱり金戻ってるのかな）。しかし、着陸した場所がパキパキのこ荒野。奥にはハイジがブランコに乗っているような山脈が。そして、よーく見てみてると右奥には小型ジェットが佇んでいます。

パイロットさんも、冒険心を抑えきれずに、ちょっと寄り道したくなってしまうほど、欲望を掻き立てる時計・・・なのでしょうか。

でも、このGP。いい色してます。

PIAGET

PIAGET

素晴らしい宝飾時計を世に送り出し続けているピンメーカーです。別世界のようにしか思えません。歴史のあるマニュファクチャラーなのでムーヴの開発も含め自社で一環製造できるメーカーです（なんでも出来ちゃうのですね）。




いろいろな腕時計ブランドがありますが、折をみながらマニュファクチャラー（なんでも出来ちゃう系）の紹介も気が向いたらしてゆこうと思う。最近では業界の再編も進み、ほとんどのブランドが巨大グループ、「エルブイエムエイチ・モエ・ヘネシー」（長いｗ）、「リシュモン」、そして「スウォッチ」の三大巨人に飲み込まれている。ちなみに「PIAGET」はリシュモンです。

知らぬ間に、話がそれましたが・・・

確かにこれくらの腕時計をする方々ののオーラーは、これくらいあるのでしょうね。

歴史に勝るものなし。やっぱり圧巻。
やるき満々度強く、インパクト感じてしまったKです。

MILUS

MILUS








ヨーロッパの時計専門誌では、商業主義的な海外著名メーカーの広告を目にすることができます。日本でももちろんいろいろな海外メーカーの広告を見かけますが、やはりお膝元では気合の入れ方も違います。